ダニやハウスダストのアレルギーのこども!治るための対策

ダニやハウスダストのアレルギーのこども。症状が出ると大変です。うちの子供は鼻と呼吸器系。アレルギー性鼻炎と、軽度のぜんそくです。鼻が詰まって口呼吸になったり、布団に入ってしばらくすると咳が出たり。時に夜中に、席で起きたり苦しそうだったり。その原因はダニやハウスダスト。検査で分かりました。では、治るための対策ってあるのでしょうか?

ハウスダストと診断!咳が止まらないから検査した結果

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咳が止まらないからアレルギーの検査をしたら、ハウスダスト、ダニの項目が「6」をこえ、ハウスダストアレルギー・ダニアレルギーと診断。

 

えっ!?

昨日まで何もなかったのに…。

 

こんなに突然、発症するものなの?

アレルギーって生まれつきなものなの?

どういうときに発症するの?

 

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そんな疑問が次々にわき起こる。

 

では、ハウスダストとは一体どういう経過をたどり、発症してしまうのでしょう?

 

アレルギーは体質が大きく関係

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ハウスダストアレルギー、ダニアレルギーなどのアレルギーは、持って生まれた体質も関係します。

 

このことは多くの書籍に書いてありますし、多くの医師が語っています。

 

例えば、『そうなんだ!アレルギー』という著書があります。

日本小児学会代議員であり、元、耳原総合病院院長でもある『真鍋穣』氏が著者です。

 

そのなかに、

①IgE抗体を作りやすい体質がある

という一文があります。

 

例えば『アレルギーから子どもを守る』という著書があります。

京都大学医学部臨床教授であり、天理よろづ相談所病院小児科部長、小児アレルギーセンター長でもあり、日本アレルギー学会認定指導医でもある『南部光彦』氏が著者です。

 

その中に、

もともとIgE抗体を産生しやすい体質

という一文があります。

 

チェックポイント!IgE抗体が、アレルギーを起こします。

 

さらに東海大学医学部教授であり、医学博士でもある『古賀泰裕』氏の著書、『アレルギーのない子にするために1歳までにやっておきたいこと』の中には、こう書かれています。

 

このアトピー性皮膚炎は、「アトピー体質」というアレルギーを起こしやすい体質を持つ人に出やすい症状で、アレルギー性鼻炎、アレルギー性気管支ぜんそくなどの症状にも共通します。

 

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ただ、生まれ持った体質だから必ず発症するのかというと、そうではありません。

それプラス、環境が大きく作用するんです。

 

アレルギーになる物質が多い環境下にいると、発症しやすくなります。

余談になりますが…。

 

日本アレルギー学会理事長、日本小児アレルギー学会理事の斎藤博久医師の著書『アレルギーはなぜ起こるか』には、スギ花粉量の多い関東地方では、7割の人がスギ花粉に反応を示しやすいのに対し、スギ花粉のほとんどない北海道では1割にも達してないと書いてあります。

 

アレルギーになりやすい体質で、その環境下に長くいると、アレルギーを発症しやすいということになります。

 

咳が止まらないので検査をしたら、ハウスダストアレルギー、ダニアレルギーと診断された子供は、なりやすい体質であり、なおかつ、ハウスダストやダニに接触する機会が多かったということになります。

 

ということは、生まれ持った体質をいまさらどうこうはできませんから、今後体質を変えていく努力をするか、環境を改善していく努力をするかをしなければならないわけですね。

 

ハウスダストを、取り除くことから始めてみてはいかがでしょうか?

 

⇒ハウスダストが多い場所と上手な掃除の仕方とは!