ダニやハウスダストのアレルギーのこども!治るための対策

ダニやハウスダストのアレルギーのこども。症状が出ると大変です。うちの子供は鼻と呼吸器系。アレルギー性鼻炎と、軽度のぜんそくです。鼻が詰まって口呼吸になったり、布団に入ってしばらくすると咳が出たり。時に夜中に、席で起きたり苦しそうだったり。その原因はダニやハウスダスト。検査で分かりました。では、治るための対策ってあるのでしょうか?

ハウスダストアレルギーとダニアレルギーの違いとは?

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うちの娘はアレルギー検査で、ヤケヒョウヒダニ(ダニ1)が「6」、コナヒョウヒダニ(ダニ2)が「5」、ハウスダスト1が「6」という結果になりました。

 

アレルギー検査では「6」がMAXになります。

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ハウスダスト」とは、室内の塵のことで、アレルギーを起こしやすい、いくつかのアレルゲンが混ざったもののことです。

 

中身は

 

ダニやダニの死骸やフン、

ゴキブリ死骸が風化して粉々になって部屋に散らかったものやフン、

繊維のクズ、

食べかす、

犬や猫(ペット)の毛等、

細菌、

カビ、

人の毛髪・ふけ・垢、

植物の花粉や胞子、

たばこの煙、

 

などのことなんです。

 

ちょっとびっくりしませんか?

ただのホコリと思っていたのに、その中には色々なものが混在している訳なんですよ。

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しかも、その中に含まれているものの代表が、ダニ、カビ、細菌なんです。

 

ダスキン調べによると、以下の通り。

平均的な一般家庭のハウスダストを調べると、1gの中にダニ約2,000匹、黒カビ約3万個、細菌約800万個が検出されました。

 

たった1gの中にこれだけの量が…。

怖すぎる。

 

この中で特にアレルゲンになりやすいのが、ダニ。

大江橋クリニックアレルギー科の情報によると、以下の通り。

アレルギー疾患の原因として最も注目されているアレルゲンです。 その中で一番の原因とされているのが、ヒョウヒダニ(表皮ダニ)です。

 

NIKKEI STYLE(日本経済新聞日経BP社の共同運営)の情報によると、以下の通り。

重症アレルギー疾患の約9割はダニが原因とされる。

 

中野こどもクリニックの情報によると、以下の通り。

ダニは、ぜんそく患者の80~90%以上の人が反応するアレルゲンだと言われています。またぜんそくだけでなく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などのアレルギー疾患の代表的な原因でもあります。

 

ハウスダストの中で、ダニが1番アレルギーを引き起こすということが分かりますよね。

 

ハウスダストの1つがダニですから、ダニアレルギーの場合、必然的にハウスダストアレルギーであるということになります。

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でも、ハウスダストアレルギーだからダニアレルギーだということは100%ではありません。

 

ハウスダストの中のダニが、アレルギーを引き起こすことが一番多いですが、中には、ハウスダスト「6」、ダニ「0」という数値が出る人もいます。

 

そんなときは、ダニ以外のハウスダスト(犬、猫のふけ、カビ、ゴキブリなど)が原因で、アレルギーが起こっているということになります。

 

ってことはこういうこと!

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ハウスダストのうちの一つに、ダニがある。

ハウスダストアレルギーとダニアレルギーは『同じ』ではない。

 

しかし、密接な関係にあるといえます。

 

そんなハウスダストやダニ。

アレルギーの原因になるわけですから、取り除かなければいけません。

 

いったい、どこに多く存在しているのでしょう?

 

ハウスダストが存在しやすい場所

⇒ダニが存在しやすい場所